ドクターが教えるほうれい線の美容整形完全ガイド

ウルセラの機器イメージ画像
引用元/シロノクリニック
(http://www.shirono.net/operation/machine/ulthera/)

ウルセラ

超音波で真皮や筋膜まで活性化するマシン、ウルセラについて、治療効果やメリット&デメリットなどの情報をまとめて紹介しています。

基本DATA
料金相場 10万円~40万円
接続期間 半年~1年程度
施術時間 20分~30分
麻酔 なし、またはクリームタイプの麻酔など
痛み 若干の痛みを感じることがある
ダウンタイム ほぼなし

ウルセラとは

密度の高い超音波を集中して照射することで、真皮層とその下の筋膜にまで熱エネルギーを到達させ、肌の引き締め効果がある治療です。

ウルセラの効果

ウルセラの超音波は肌の深くまで届くので、真皮層とその下の筋肉の膜まで作用します。真皮細胞や筋膜を熱エネルギーで引き締める働きと、一時的に傷ついた細胞を修復する力で肌の新陳代謝を高め、シワやたるみを改善する効果があります。

切りたくないけど…絶対たるみを消したい人に

ウルセラは、シワやたるみを改善するマシン施術の中で最もパワーが強く、筋膜にまで影響を与えます。外科手術にも匹敵するほどの引き締め効果が期待できますので、たるみやシワが大きいけれど切開するのはイヤ、という方におすすめです。

ウルセラのメリットとデメリット

高い効果が期待できるウルセラですが、メリットだけではなくデメリットがあるのは当然です。両者を見極めてから施術を受けましょう。

ほかのマシンより効果は高いが痛みや腫れが出やすい

サーマクールなどのマシン施術よりも深い位置まで作用するため、高いたるみ改善効果があります。しかし、痛みや施術後の腫れなどが出やすく、費用も高くなってしまうデメリットもあります。

ウルセラで
失敗しないための
ポイント

治療の効果と副作用は紙一重。効果が高ければトラブルも多いものです。ウルセラ治療の注意点をしっかりチェックしておきましょう。

ダウンタイムや持続期間も納得の上で施術を受けるべし

施術中に痛みを感じたり、施術後に腫れが出たりすることがあり、腫れが1週間続いたという症例もあるようです。ダウンタイムや痛みについて把握した上で施術を受けることが大切です。また、費用が高額な割に持続期間は半年から1年程度なので、その点についても理解しておくべきです。

ウルセラの流れ

ウルセラ治療で行われる施術について、順を追って説明しましょう。

カウンセリングで注意点を確認する

ほうれい線の状態を医師が診察し、ウルセラが適しているかを判断。治療について説明を受けます。

クレンジングをして希望者は麻酔を行う

クレンジングや洗顔をして、照射する部分の汚れを落とします。

ウルセラの照射をして終了

ジェルを塗りながら照射。顔全体に照射する場合は30分ほどかかり、人によっては痛みを感じることもあります。治療後に少し冷やしてから帰宅します。

ウルセラの疑問・不安

超音波がなぜたるみに効くの?

超音波は真皮やその下の筋肉組織にまで熱のエネルギーを届け、引き締めることができます。さらに、コラーゲンの生成を促すので、リフトアップ効果もあります。

ウルセラの超音波は危険じゃないの?

ウルセラは、60℃から70℃くらいの熱エネルギーを一瞬だけ照射するので、痛みを感じにくく、ピンポイントで照射するので周辺の組織を傷つけることもありません。腫瘍の治療などにも使われている、安全なものです。

痛みや腫れはどのくらい出るの?

痛みや腫れは個人差があります。照射する場所によっても痛みを強く感じることがありますので、不安な方は医師に相談しましょう。

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/

「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」ドクター監修によるほうれい線の施術ガイドをはじめ、お役立ち情報をまとめたサイトです(2016年7月時点)。ぜひ参考にしてください。また、実際の施術を受けるにあたっては、必ず医師の診断に従うようにしてください。

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