ドクターが教えるほうれい線の美容整形完全ガイド

フォトRFの機器イメージ画像
引用元/東京美容皮膚科クリニック
(http://www.tokyo-biyo.jp/shisetu/e-max.html/)

フォトRF

光治療と高周波のいいところ取りをしたフォトRFについて、特徴や効果、メリット&デメリットを紹介しましょう。

基本DATA
料金相場 3万円~5万円(1回)
接続期間 数週間
施術時間 20~30分
麻酔 なし、またはクリームタイプの麻酔など
痛み 照射時に熱や痛みを感じることも
ダウンタイム ほとんどなし

フォトRFとは

フォトRFは、IPL(光)とRF(高周波)を同時に照射できるマシンを使って、肌の表皮と真皮層へ同時に働きかける施術です。

フォトRFの効果

高周波は皮膚の真皮組織で発熱して新陳代謝を促し、シワやたるみの改善に効果があります。さらに、IPLの光は肌表面のシミなどの部分にだけ反応するので、肌への負担が少なく、シミやくすみを取り除く効果もあります。

シミそばかすもシワも気になる…欲張りな悩みに

高周波が真皮層に働きかけてハリを持たせる効果もありますし、光治療で表皮のシミやくすみ、毛穴の悩みなども改善できます。ほうれい線だけでなく、他の悩みも同時にケアしたい方におすすめ。

フォトRFのメリットとデメリット

気軽にできて即効性も高い、フォトRFのメリットとデメリットをまとめてみました。

ピンポイントに照射できて張りが出ます。

マシンを照射する施術ですから、注射やメスを使う治療より気軽にでき、即効性が高いのがメリット。照射して、すぐに肌のハリを感じることができます。

フォトRFで
失敗しないための
ポイント

フォトRFはシワやたるみに効果が高い施術法ですが、注意点や問題点があることも把握して受けることが、後悔しないポイントです。

痛みや持続性について納得してから受ける

個人差はありますが、照射するときに熱さや痛みを感じることがありますし、効果が2~3週間しか持続しないという問題点があります。何度も繰り返して受ける必要があり、それを承知のうえで施術を受けることが、後悔しないためのポイントです。

フォトRFの流れ

フォトRFの施術の流れを具体的に見ていきましょう。

カウンセリングでシワの状態をチェック

医師が肌の状態を確認し、フォトRFが適しているか診断。施術についての説明を受けてから決定します。

クレンジングして冷却ジェルを塗布

施術の前に洗顔して汚れを落とし、肌を熱から守るジェルを塗布して施術を待ちます。

フォトRFを照射し問題がなければ帰宅できる

光と高周波のエネルギーで肌に熱を加えます。顔全体に照射する場合で20分ほどかかり、熱を感じることがあります。治療後はほんのり肌が赤くなりますが、すぐにお化粧をして帰宅できます。

フォトRFの疑問・不安

レーザー治療とフォトRFとの違いはなに?

レーザーは光を1点に集中させてシミなどを消す治療方法。フォトRFの場合は、レーザーよりも穏やかな光エネルギーと高周波エネルギーの2つを組み合わせて治療するものです。

エステサロンでは受けられないの?

フォトRFはパワーが強いマシンなので、周波数や治療部位、施術回数など、専門的な知識や技術を要するため、クリニックでしか施術を受けられません。

ほうれい線以外にはどんな効果があるの?

真皮層でコラーゲン生成を促すので、肌そのものを若返らせる効果があります。シミやくすみ、毛穴を引き締める、といった効果も確認されています。

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/

「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」ドクター監修によるほうれい線の施術ガイドをはじめ、お役立ち情報をまとめたサイトです(2016年7月時点)。ぜひ参考にしてください。また、実際の施術を受けるにあたっては、必ず医師の診断に従うようにしてください。

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