ドクターが教えるほうれい線の美容整形完全ガイド

アクトセラムのイメージ画像
引用元/アクトセラム
(http://www.actserum.com/)

アクトセラム

PRPよりも成長因子を豊富に含む夢の若返り治療、「アクトセラム」について治療の特徴やメリット・デメリットを解説。ほうれい線やたるみ改善など期待できる効果や、効果を高めるポイント、費用相場についてもご紹介します。

基本DATA
料金相場 20~30万円
接続期間 約1年
施術時間 30分
麻酔 表面麻酔
痛み 麻酔をするためほぼなし
ダウンタイム 5~10日

アクトセラムとは

プラズマジェルやPRP注入と同様に自身の血液を活用した注入法ですが、アクトセラムはPRPからさらに10倍以上の成長因子を抽出している点が特長です。また、注入時に美容成分の浸透を強力サポートしてくれるメソアクティスも同時注入するため、塗布の300倍、イオン導入の70倍もの浸透力があると言われています。

アクトセラムの効果

豊富な成長因子を顔全体に行き渡らせる治療なので部分的だけではなく、顔全体の美肌効果も得られます。また、ニキビ跡の凸凹やシワ、たるみの解消にも有効です。真皮層を刺激し、コラーゲン、ヒアルロン酸の生産を促す作用もあるため、長期的な若返りも期待できます。自分の血液を使うので、もちろんアレルギー反応や拒否反応のリスクもありません。

究極の美肌を手に入れたい人

PRP注入よりも成長因子が豊富に含まれるアクトセラムは、まさに究極の美肌治療。しかも、自身の血液を使うため世界で一つのオーダーメイド治療が叶います。ほうれい線やニキビ跡の凸凹改善といった部分的な改善だけでなく、肌の若返り、美白、保湿力アップなど総合的な美肌効果を得たい人にはうってつけの治療法です。

アクトセラムのメリットとデメリット

肌の若返り効果も安全性も高く、非常に魅力的な治療ですが、もちろん治療のデメリットも存在します。副作用やアレルギーのリスクが最小限とはいえゼロではないことを心得ておきましょう。

安全性は高いが費用も高い

アクトセラムは100%自己血で行う施術なので安全性が非常に高く、ヒアルロン酸やコラーゲンの注入に抵抗がある人でも安心して受けられます。ただし、確実に効果を得るためには最初の3回は週に1回ペースの注入が必要になりますし、その都度費用もかかります。ほかの注入治療に比べて高額なので、継続できるかどうかも踏まえて慎重に検討しましょう。

アクトセラムの流れ

アクトセラムを受ける時は、どのような流れで治療が行われるのか、具体的に見ていくことにしましょう。

カウンセリングと採血

仕上がりの希望を医師に伝え、医師は体質や肌の状態を総合的に診察します。アクトセラムが可能と判断できたら施術用の採血をします。採取した血液は遠心分離機にかけ、1週間~10日ほどで注入剤が完成します。

麻酔をして施術

メイクを落とし、肌を清潔にしたら表面麻酔を行います。麻酔が効いたらメソアクティスの基材と混ぜて注入剤を入れていきます。

施術後

施術後、肌の状態を診察し問題なければそのまま歩いて帰宅できます。最初の3回は週1回ペースで注入をするとより弾力アップ効果を実感できます。

アクトセラムの疑問・不安

ダウンタイムや日常生活の注意点は?

細い針を使って注入するため術後の傷跡はほとんど目立ちません。メイク、シャワー、入浴もすべて当日から可能です。

採血した血液は本当に安全?

採血した血液は感染症検査や無菌安全検査にかけ、安全性を確認したうえで注入剤を作成します。また、受注から製造まで一人ずつオリジナルナンバーで管理するので取り間違えの心配もありません。

アクトセラムはなぜ美肌効果が高いの?

成長因子が真皮層に届くと、コラーゲンやヒアルロン酸などの美肌成分が増産され肌の弾力が増します。そのため、肌弾力が低下した肌もふっくらモチモチの美肌へと改善されます。

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/

「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」ドクター監修によるほうれい線の施術ガイドをはじめ、お役立ち情報をまとめたサイトです(2016年7月時点)。ぜひ参考にしてください。また、実際の施術を受けるにあたっては、必ず医師の診断に従うようにしてください。

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