ほうれい線対策委員会ホーム > 美容皮膚科・美容外科で受けられるほうれい線治療とは

美容クリニックで老け顔にサヨナラ!ほうれい線の治療法にはどのようなものがある?

友利先生おすすめのほうれい線治療とは

ほうれい線治療のエキスパート友利先生セルフケアでもエステサロンの施術でもなく、「美容クリニックでほうれい線の治療を受けることがほうれい線を消すいちばん確実で、効果的な方法です」と表参道スキンクリニックの友利新先生。とはいっても、クリニックのホームページにはあまりにもたくさんの治療法が載っていて、いったいどの治療法を選ぶべきなのか、初心者にはまったくわかりませんよね?

そこでここでは、表参道スキンクリニックで実際にほうれい線の治療を目的とする患者さんに推奨している治療法について、友利先生に解説していただきました。

ほうれい線に適した治療法は4つ

美容皮膚科や美容外科クリニックによって、使用している医療機器も異なりますし、先生が得意としている治療法にも違いがあります。また悩みの深刻度や「なりたい顔」とのギャップがどれくらいあるかによっても、選択する治療法が異なるのだそうです。

ほうれい線対策委員会はほうれい線やたるみで見た目年齢が実年齢より上に見えてしまう、いわゆる「老け顔」をなんとかしたい女性に向けた情報発信であることをお伝えすると、以下の4つの施術がよいのではないかと教えていただきました。

OKPoint《ヒアルロン酸注射》どの治療法とも相性がいいオールマイティな施術

ヒアルロン酸注射はプチ整形の代表格として、かなり日本でも浸透してきた施術です。メスで切ったり皮膚の下に糸を埋めたりする治療法と比較すると、薬剤を注射するだけの施術なので心理的にも費用的にも負担が少ないという特徴があります。

フェイスリフトやレーザー治療、ボトックス注射などどの治療法とも相性がよく、ヒアルロン酸注射とほかの施術を組み合わせて行なうケースも多いのだとか。ヒアルロン酸の薬剤には柔らかいタイプのものと硬いタイプのもの、美容液成分が配合されているもの、非動物性由来のものなどいろいろな種類があり、治療する部位や肌質などに合わせて使い分けます。

◇ヒアルロン酸注射が適しているほうれい線のタイプは【皮膚たるみ型】【骨くぼみ型】【筋肉タイプ】【混合型】

ヒアルロン酸注射について詳しく見る

OKPoint《ウルトラセル》友利先生がご自分でも受けていた若返り施術

波形の異なる3つの治療が同時に受けられる最新の医療レーザーがウルトラセルです。「切らないリフトアップ」というキャッチフレーズがある施術ですが、治療後すぐに効果がはっきるわかるというよりは、徐々に若返り効果が出てくるタイプ。

ダウンタイムもほとんどなく、施術当日もメイクして帰れますが、その効果は1ヵ月後くらいに実感できるのだとか。「なんとなくやせた?」「顔が小さくなった?」などと、聞かれるようになるそうです。フェイスラインがスッキリしてリフトアップするため、小顔効果も期待できます。

◇ウルトラセルが適しているほうれい線のタイプは【皮膚たるみ型】【混合型】

ウルトラセルについて詳しく見る

OKPoint《金の糸》一度入れたらその効果が10年以上続く施術として有名

金の糸は、究極の若返り医療の施術としてロシアなどヨーロッパを中心に人気の治療法です。メスを一切使わず、髪の毛と同じくらいの細さ(直径0.1mm)の純金製繊維(糸)をシワやたるみの気になる部分の皮膚下に入れます。

手術後ダウンタイムが2週間から1ヵ月と少し長く、効果が実感できるのも施術してから1ヵ月くらい経ってから。埋め込まれた金の糸の周りにコラーゲンが集まり、新しい毛細血管が生まれて肌細胞が再生。24時間365日エステを受けているような効果が得られるといわれています。治療費は高いですが、効果が10~15年持続する治療法なので、1年単位で考えるとコスパはいいのかもしれません。

◇金の糸が適しているほうれい線のタイプは【皮膚たるみ型】【混合型】

金の糸について詳しく見る

 

OKPoint《ツヤ肌コラーゲンリフト》ほうれい線とハリ・ツヤの一石三鳥!?

表参道スキンクリニックのオリジナル施術であるツヤ肌コラーゲンリフトは、ほうれい線などのたるみ改善だけでなく、お肌にハリとツヤを取り戻せる治療法として20代の女性にも注目されているとか。表参道スキンクリニックと系列クリニ「ックでしか受けられない最新の治療法なのだそうです。

皮膚下にアンカー(突起物)のついた特殊な溶ける糸を埋め込むのですが、その糸は通常の3分の1ほどの極細糸で、これまで難しいとされていたまぶたやチークラインの施術も可能。すぐにリフトアップ効果と小顔効果がわかる治療法のひとつです。

◇ツヤ肌コラーゲンリフトが適しているほうれい線のタイプは【皮膚たるみ型】【混合型】

ツヤ肌コラーゲンリフトについて詳しく見る

老け顔の原因はほうれい線だけではない!

表参道スキンクリニックには老若男女、さまざまな患者さんが相談に訪れるそうですが、そのお悩みは人それぞれ。老け顔ひとつとっても、ほうれい線だけが原因ではありません。ほうれい線治療の体験談のページでも実際の患者さんたちの画像入りで説明していますが、コンプレックスのあるパーツが複数ある場合は、治療方法も複数を選択するケースがあります。

ほうれい線も消しつつ、眉間のしわも取りたい。たるみをなくして小顔になりたい。そんなときに注意してほしいのは、以下のようなポイントです。

NGPointほうれい線の治療で失敗しがちなこととは?

美容クリニックは患者さんの希望を最大限かなえるために治療法を選択する、というお話しを友利先生がしてくださいましたが、患者側に思い入れが強すぎると失敗する可能性があるので要注意です。もともとの骨格や肌質、皮下脂肪の多さなどにより、できることとできないことがあります。たくさんの症例を診てきた医師のアドバイスに耳を貸さず、「どうしてもこの治療がしたい!」と主張するのはかまいませんが、それだけ失敗のリスクも背負わなければなりません。

ヒアルロン酸注射は比較的失敗の少ない治療法ですが、それでも薬剤の種類や容量などについては医師のアドバイスに従うべきですし、ボトックス注射などをほうれい線治療に使用すると口周りの筋肉が動かなくなり無表情でかなり不自然な顔になってしまいます。クリニックの宣伝や雑誌の特集などで見て「わたしもこうなりたい!」と思ってその治療法を希望したとしても、他人の顔をサンプルにしたところでそのとおりになれる保証はないのです。

クリニック選びで失敗しないコツとは

フェイスリフト手術や糸によるリフトアップ、ヒアルロン注射など、ほうれい線を改善する美容治療を行うクリニックはたくさんありますが、どの施設を選んでも結果が同じになるわけではありません。

美容外科はクリニックの患者に対する姿勢や担当医師の技術が、治療結果に如実に反映されてしまう怖い側面があります。高額な治療費を払わされた上に思っていたような顔になれなかった・・・などという結果とならないよう、クリニックは慎重に選びましょう。
ここでは、美容皮膚科や美容外科などを選ぶ際に注意したいポイントと失敗しないコツをまとめました。

失敗しない美容外科選びのポイント

クリニックのイメージ写真治療を決定する前にチェックすべきポイントは、クリニックの雰囲気はもちろんのこと、スタッフの対応や患者に対する姿勢、医師の経歴や得意分野など。なにより担当医とのコミュニケーションがとれるかどうかは非常に重要です。

OKPoint患者の話をしっかり聞いてくれる? クリニックの姿勢をチェック

クリニックを訪れた際、受付の対応や待合室の雰囲気、ドクターの態度が適切か、などをチェックしましょう。カウンセリングは、こちらの希望や悩みをじっくり聞いてもらえるかどうかが重要。これまで長年悩んできたことを相談し、最も適した改善策を提案してもらうわけですから、カウンセリング時間は1時間程度かかるのが普通です。一方的に手術の説明をして、すぐに金額の話になるような医師およびクリニックは避けたほうが無難でしょう。

OKPoint美容外科のキャリアが長い医師がいるかをチェック

自分の治療をどんな医師が担当するのか、という点が最も重要です。医師の経歴を見てチェックするポイントは、美容外科のキャリアが何年か、形成外科のキャリアおよび知識がどの程度あるのか、というところ。美容外科医として10年以上のキャリアと、形成外科の基礎を持つ医師がベストでしょう。
また、アルバイトの医師がカウンセリングや治療後の検診を行うクリニックも多いので、カウンセリングと治療、アフターフォローをすべて同じ医師に担当してもらえるかどうかも確認しておくとよいですね。

OKPoint高すぎず安すぎない、治療費が適切かをチェック

激安の治療費を謳った広告に誘われてカウンセリングへ行ってみたら、結局高い治療を勧められた…といった事例はたくさんあります。逆に、治療費が高すぎるところは広告やクリニックの内装など、治療以外の部分にお金をかけていることも…。ホームページや電話で費用を確認し、いくつかのクリニックを比較して選びましょう。

OKPointクリニックの営業姿勢が適切かをチェック

美容外科の中には、カウンセリングを受けた当日に、手術や処置を受けるよう半ば強引に勧めてくるクリニックや、手術費用は安めに設定してあるが、本来必須である項目をオプションとして追加してくるクリニックなど、営業姿勢に疑問を感じてしまうところもあるようです。少しでも「あれ?」と思うことがあったら、そのクリニックは避けたほうが良いでしょう。

OKPoint手術後のアフターフォローが万全かをチェック

施術後のダウンタイムは痛みや腫れだけでなく、なにかと不安が多いはずですし、「これって大丈夫?」とすぐにでも聞きたくなることがあるものです。執刀した医師でなければチェックできないこともありますので、施術後もずっと同じ医師に担当してもらうのが当然でしょう。最初のカウンセリングから術後の検診まで同じ医師が診察を行ない、何かトラブルがあった際にも親身になって対応してくれる体制かどうかもチェックしておきたいポイントです。

NGポイント!こんな美容皮膚科・美容外科には要注意

美容治療はお金もかかり、体への負担もありますから、受けるからには絶対に後悔したくないと誰もが思うはず。

しかし、患者への対応や営業姿勢に問題があるクリニックが多く存在していることも事実です。そこで、美容治療で失敗しないために注意すべきNGポイントをまとめてみました。

NGPoint派手な宣伝や強引な対応には惑わされるな!

『どこよりも安い治療費!』や、『絶対に痛くない手術!』といったコピーで宣伝を行なっているクリニックがありますが、そもそも医療行為に“絶対”と言えることはありませんし、治療費が激安である裏には、何かしらのトラブルが潜んでいます。派手な宣伝をしているクリニックほど、問題を抱えていて必死で顧客を集めている可能性がありますから、キャッチコピーを鵜呑みにしないことが失敗しないコツ。

さらに、『この手術はここでしか受けられない!』とか、『この治療法以外に考えられない』といった文句で、強引に治療を進めようとするクリニックも危険。患者に選択肢を与えず、ひとつの施術法にこだわろうとするのは、新しい技術や治療法を学んでいなかったり、医師の技量に問題がある場合が多いからです。

美容治療を受ける側は、完全に受け身になってしまうのではなく、積極的に治療法について学んで、疑問や不審に思う点があったら、医師にドンドン質問をぶつけられるくらいの姿勢で臨むべきです。大切な自分の体をゆだねるのですから、治療を担当する医師やクリニックも厳しい目で選びましょう。

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
【このサイトについて】
「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」ドクター監修による
ほうれい線の施術ガイドをはじめ、お役立ち情報をまとめたサイトです。(2017年7月時点)
また、実際の施術を受けるにあたっては、必ず医師の診断に従うようにしてください。

ページ上部へ戻る