ニュース1POLA美肌県グランプリ

※画像引用元:ポーラ 公式サイト
https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/event.html

2017年11月7日に発表された「POLA美肌県グランプリ2017」を改めて振り返ってみようと思います。この美肌県グランプリとは全国でスキンチェック・肌データの収集を行ない、日本で一番美肌の方が多い県を決めるイベント。シミやシワのできにくさ、キメが整っているなどの美肌項目8つの総合点でグランプリを決めています。

POLAのビックデータを基に47都道府県の美肌偏差値を独自にランキング

POLAが毎年行っている「美肌県グランプリ」は、全国の16歳以上の女性を対象とした肌データをもとに日本で一番美肌が多い県を決めるランキングです。累計1,700万件を超える膨大な肌データを使用し、分析したうえで県ごとに集計。それぞれの美肌偏差値を出し、ランキングとして発表しています。

今年実施された美肌県グランプリ2017で1位になったのは北陸地方の富山県。美肌偏差値は70.97、審査基準の8項目中5項目が10位以内という結果になりました。肌の明るさに関する項目が非常に良く、全都道府県中肌のキメは4位、シミのできにくさは6位にランクインしています。

ベスト5は富山県の他に石川県、秋田県、岡山県、愛媛県の4県があり、どこも美肌偏差値が高く整った肌が素晴らしい県です。

2017年の全国美肌指数はどのような総括だったか?

ポーラでは2016年と同じ肌項目(6項目での総合スコア)で2017年のスコアを算出し、今年と昨年のデータを比較しています。結果、昨年に比べスコアが上昇した都道府県が40件、昨年と同じかやや下がった県が7県でした。全国的に見て、女性の肌がますますキレイになっていることが分かります。

今年は日照時間が全国的に短くなって「シミのできにくさ」「くすみのなりにくさ」でスコアを伸ばした県が多かったものの、「うるおい」でスコアが伸び悩んでいる傾向に。
シワやシミを無くすためにも、お肌のうるおいを保つ保湿ケアを徹底するようにしてくださいね。

8項目中5項目が10位圏内の富山県が初のグランプリを獲得!

美肌県グランプリで1位に輝いたのは富山県。昨年度の8位から大躍進を果たした富山県ですが、その秘密は一体何だったのでしょうか。ここでは富山県の美肌の要因について見ていきます。

降水量がランキングに大きく影響?

肌のコンディションをベストに保つには、しっとりした空気と紫外線に当たらないことが重要です。グランプリに輝いた富山県は年間降水量が日本一で、紫外線の日照時間が昨年度よりも短かった地域。適度な湿気がある空気や紫外線のなさなど、美肌を保つための条件が揃っていたのがグランプリの要因といえるでしょう。

8項目のうち5項目が10位以内!

美肌偏差値を判定する8項目のうち、グランプリの富山県は5項目が10位以内という素晴らしい結果に。

肌のキメやシミ・くすみのできにくさ、毛穴の目立たなさといった項目が特に優秀で、なめらかな美肌を保ちやすい環境となっています。

POLA美肌県グランプリ_項目
画像引用元:ポーラ 公式サイト
(https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/event.html)

加えて良質な睡眠を心がける生活習慣も、美肌作りに一役買っているようです。

美肌県ランキング2017年 上位にランクインした県は?

美肌県グランプリ2017で上位にランクインしたのは、富山県、石川県、秋田県、岡山県、愛媛県など。いずれも肌にとっていい環境が揃っており、シミのできにくさや毛穴の目立たなさなど、美肌の8項目それぞれで素晴らしい結果を残しています。

美肌県グランプリのベスト5は毎年違う?

美肌県グランプリの上位5位は毎年違っており、年によって中国や北陸、四国などさまざまな県がランクインしています。毎回上位入賞している県は愛媛県や石川県、島根県、秋田県など。特に愛媛県は5年連続ベスト5入りするなど、今後も美肌偏差値の向上が見込まれています。

美肌の条件には年間降水量や適度な湿度が関係してくるため、降水量が多い地域や湿度が高めの地域はランクインしやすいようです。日本海側は大陸に囲まれているため海からの熱風が少なく、毛穴の開きや肌荒れしにくいのも理由の一つ。中でも今年は年間降水量や紫外線の照射時間が一番短かった富山県がグランプリに輝きました。

美肌県グランプリ2017年 下位にランクインしてしまった残念な県は?

美肌県グランプリ2017のベスト5と反対にワースト5にランクインしてしまったのは、群馬県、大分県、茨城県、沖縄県、滋賀県の5県。ランクインしている県の多くが山のふもとや海の近くに位置しており、肌荒風や毛穴熱風など肌荒れを促進させる要因があるのも理由といえるでしょう。

美肌県グランプリワースト5の理由とは?

美肌グランプリワースト5にランクインしている県は半分以上が同じです。かなりの頻度でランクインしている県は群馬県、沖縄県、茨城県の3県。流入する大気汚染物質や湿度が高く毛穴を開かせる原因となる熱風など、肌荒れの原因が非常にたくさんあるのが特徴です。特に群馬県は山のふもとにあり毛穴熱風と肌荒風がどちらも吹くことから、美肌県グランプリで最下位になることが多い地域です。

ワースト5の県は日照時間の長さや水蒸気密度の低さも肌に厳しいものとなっているため、季節を問わず紫外線や乾燥、冷えなど肌荒れの要因に合わせた対策をする必要があります。

美肌県グランプリ2017年からわかる、美肌のコツとは

美肌県グランプリ2017の結果から、美肌を保つには適度な湿度や紫外線の照射時間、生活習慣などが大切なことが分かりました。今年は降水量が多かったこともあり昨年までのランキングとは上位が変化しました。

特にベスト5の県は審査基準である美肌項目8つの大半で上位を占めている地域で、美肌偏差値は60以上と高くなっています。特にシワのできにくさはどの県も高く、ほうれい線を予防しやすいという結果も。グランプリに輝いた富山県の女性はシワが少ないという結果もあるため、ほうれい線で悩む方が少ないかもしれませんね。

2018年1月の美肌予報は?

美肌予報とは、株式会社ポーラと日本気象協会による肌の天気予報です。ポーラ研究室の美肌アドバイザーと日本気象協会の気象予報士が、気象予報と肌のビッグデータをもとに肌の変化を予想。

生活習慣や食事まで、さまざまな美肌ケアのポイントをアドバイスしてくれます。現在は2017年12月の美肌予報まで更新されており、1月の予報はすでに公開されています。

ただちょっと不思議なのは、東京の美肌指数が100%(東京は肌状態が大変良好、という診断)なのに対して、埼玉や神奈川、千葉など隣接している近県はなぜかすべて美肌指数が20%しかない、という点。「このエリアの肌の状態はとても注意が必要です」となっているのですが、その理由はなんだろう?と考えてしまいました。

東京にも海や山はありますしねえ。まあともかく、美肌を目指す方はぜひ2018年1月の美肌予報もチェックしてみてくださいね。

【美肌予報 POLA×日本気象協会】 https://www.pola.co.jp/special/bihadayoho/

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
電話番号:0120-334-270
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「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」のドクター監修による
ほうれい線の治療ガイドをはじめ、お役立ち情報をまとめたサイトです(2018年1月時点)。
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ほうれい線治療の最前線 友利先生インタビュー

サイト監修 表参道スキンクリニック 友利 新医師 このクリニックについて詳しく

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