ほうれい線対策委員会ホーム > ほうれい線対策ニュースコラム ~ほうれい線治療の最新情報からコスメまで~ > @cosmeで知られるアイスタイルが、美容業界のトレンド配信メディア「Beauty Tech.jp」をリリース
BeautyTech.jpキャプチャ

※画像引用元:BeautyTech.jp 公式サイト
https://beautytech.jp/

日本最大級のコスメ・美容サイト「@cosme」を運営する株式会社アイスタイルが、新たに美容業界のさまざまなイノベーションを配信するメディア「BeautyTech.jp(ビューティテック ジェーピー)」をリリースしました。どのような情報・トレンドが発信されているのか、早速チェックしてみましょう。

美容業界全体のイノベーションを集約したメディア

「BeautyTech.jp(ビューティテック ジェーピー)」は2018年3月1日に正式公開された新メディア。月間で20本程度の記事配信を予定しています。記事の内容は美容に関することだけに留まらず、美容業界全体の事業開発やマーケティングなど、美容業界全般をカバーする情報を提供していくようです。美に興味のある一般ユーザーから美容業界に携わる方まで、幅広いニーズを広げたメディアだと言えるでしょう。

正式にメディアオープンさせて以降は、有料課金制の導入が想定されているようですが、無料購読できる期間を延長したようです。記事を執筆するライターも多彩。ファッション誌のスタイリスト・編集者を経験している方、国内でも有名なヘアケア商品の広告・PRに携わっていた方など、多角面から具体的かつ専門性に富んだメディアの配信が期待できそう。

株式会社アイスタイルの沿革

会社の設立は1999年。コスメ情報を掲載するポータルサイト「@cosme」は口コミ情報を発信するメディアのさきがけで、つねにコスメ業界を牽引する活動を続けてきた会社です。現在ではWEBのみならず、実店舗も展開しており、幅広い女性のニーズに応えています。

2010年にはコンテンツの柱をコスメ情報から美容全般に広げ、サロン・クリニックなどの店舗情報やメンズビューティの情報も掲載されており、肌に関するトラブルや悩み、おすすめの化粧品や人気のサロンなど、美に関する情報を知ることができる場所として、多くのユーザーが利用しています。

新たにサービスが展開されるBeautyTechでは、国内に留まらず海外の美容コスメ情報も先取り。ほうれい線対策委員会編集部でも、美容医療を含む最新の業界トレンドやアジア圏の美容情報など、今後も「ビューティー・テック」をチェックして続報をお届けしたいと思います。

そもそも、「ビューティー・テック」とはなんぞや?

本来、美しさというのは個々に感じる主観的な要素が強い言葉ですが、「ビューティー・テック」は美しさを発達技術によって可視化・数値化させようとするものです。例えば次のような研究が進められています。

理想の手・爪の形を数値化

顔の形と同じように、手の形にもそれぞれ個性があります。手のサイズ・爪の形・長さ・幅などの情報を組み合わせて、最も美しい「理想の手」を数値で表現できるようにするものです。

日本人の平均的な手に比べ、「理想の手」は指が長く、爪の形も美しさの印象に紐づいていることがわかりました。この理想に近づけるためにはどのようなネイルを施せば近づけるのか、ネイルカラーで印象を変えることができるのかといった研究がなされています。

触れる動作を視覚化

指で何か物に触れたときの感覚というのは目には見えないものです。強さ・指の動き・さらさらといった指で感じる感触など、それぞれで感じ方が違うものを客観的な数値として算出する研究です。元々は化粧品の使い心地や肌感を表すために進められていた研究でしたが、介護や医療の現場で力の弱い人でも使いやすい道具を開発する、といったことに活用できると考えられています。

多岐にわたる技術の革新によって見えなかったものが可視化されると、そのデータを元に再現することや改善することも可能になるはず。美容にも技術革新の波が押し寄せるのかもしれません。

【ビューティー・テックで気になる記事1】資生堂が買収して話題となった「セカンドスキン」

セカンドスキンについての記事

※画像引用元:BeautyTech.jp 公式サイト
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資生堂がアメリカの人工皮膚関連事業を買収したことで、「肌に塗ると瞬時にシワを隠せる化粧品」の発売が現実味を帯びてきました。セカンド・スキンと呼ばれる特許内容は、専用のクリーム・乳液を重ねて塗ることで、人工皮膚が瞬時に形成される技術です。これによりシワやたるみを隠すことができるという革新的な技術です。

通常、シワやたるみを化粧品で改善する場合は数週間、数ヵ月間の継続利用が必要ですが、セカンド・スキンは即効性の高さがいちばんのポイント。さらに紫外線から肌を守ったり、セカンド・スキンに薬を含ませて肌にゆっくり浸透させたりとさまざまな分野での応用に期待が高まっているそうです。

はじめは皮膚炎の治療といった、医療分野で応用するために研究がすすめられていましたが、資生堂が買収したことで日本でも新たなスキンケア商品の開発に着手。資生堂によると2020年までにこの技術を応用した商品を展開し、スキンケアの新機軸を打ち立てたいと考えているようです。もしかしたら皮膚丸ごと、簡単に取り替えられる時代が来るのかも!?

【ビューティー・テックで気になる記事2】2018年韓国コスメのヒット予想を口コミアプリで分析

韓国コスメ2

※画像引用元:BeautyTech.jp 公式サイト
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美の先進国として認知されつつある韓国では、「@cosme」のようなコスメ関連の口コミを掲載・閲覧できる「ファヘ」「Glowpick」などのサービスが定番となっています。

成分の検索と、気に入った商品をその場で購入できることで、また新たな評価や口コミを創出。さらに統計で見たときに有用な評価を得ている化粧品を見つけることができるのです。それでは韓国コスメのニーズから見えてくるスキンケアのトレンドにはどのようなものがあるのでしょうか。

2018年は「マスク」と「透明感」がトレンド

多くの女性が使用しているマスクも、今後は多様化すると予見されています。たとえば、顔だけでなく首・耳まで包み込むタイプのマスク。あごのラインを引き締めてくれるVラインマスクも、根強い人気をのようです。つけたまま眠れるクリームタイプのスリーピングマスクは、忙しい女性の中で人気を博し、各社からさまざまな商品がリリースされています。

メイクのトレンドも移り変わりつつあり、ナチュラルよりもさらに自然体、透明感のあるメイクが好まれています。韓国で流行ったもトレンドは、タイムラグなく日本にも上陸しますので、先取りして情報収集しておきたいですよね。

女性を美しくするテクノロジーはどこまで進化するのでしょう?

「ビューティ・テック」について説明したように、美容にもITを駆使した波が押し寄せています。これまでは人が主観で捉えていたものが、数値やグラフで可視化されていくのです。こうなると人ではなくITによって美の基準が決められてしまう時代になるのかもしれません。

少し先の未来はともかく、現実的にいますぐなんとかしたいという人は美容クリニックに行くもよし、未来の技術にかけるのもよし。まずは「ビューティー・テック」を一度ご覧になってみてください。

記事作成に参考にしたサイト・文献

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
電話番号:0120-334-270
【このサイトについて】
「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」のドクター監修による
ほうれい線の治療ガイドをはじめ、お役立ち情報をまとめたサイトです(2018年1月時点)。
実際にほうれい線の治療を受けるにあたっては、必ず医師の診断に従うようにしてください。

ほうれい線治療の最前線 友利先生インタビュー

サイト監修 表参道スキンクリニック 友利 新医師 このクリニックについて詳しく

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