ほうれい線消し隊!~セルフケアでほうれい線は消せるの?~

ほうれい線を解消するツボ

年を重ねれば重ねるほど、ほうれい線は気になってくるもの。ここでは、自分で簡単にできるほうれい線に効果的なツボ押しについて紹介していきます。

アラフォーがやるべきツボ押しのすべて

ツボ押しを行うときに気を付けるポイントは「息を吐きながら3~5秒間ゆっくり押し続けて、ゆっくりと緩める」「3~5回を目途に繰り返す」の2点です。これらのポイントに気を付けて、スキンケア前にやると化粧ノリアップの効果が得られます。

注意点は「強く押さないこと」です。体のツボとは異なり、強く押してしまうと肌を傷つける恐れもあるので、優しく押すことを意識しましょう。

皮膚を刺激しない綿棒でのツボ押しが◎

綿棒で顔のツボを押すのがベストなのは、棒の先の小さい面積を利用して細かく刺激(1回5~10秒)することで、最大限にツボの効果を引き出すことができるからです。

顔は他の部位とは異なりデリケートな作りになっているため、むやみやたらに押して刺激するのはNG。肌にダメージを与えてしまい、肌荒れに繋がってしまうケースもあります。肌への負担を減らすためにも、なるべくポイントを意識して行うようにしましょう。

ほうれい線に効くツボその1:巨りょう(こりょう)

巨りょうは、黒目の真下と小鼻の両脇で交わるところにあるツボです。笑うときに使われる表情筋にあるため、巨りょうは「笑顔のツボ」とも呼ばれています。

巨りょうは若返りのツボとしても有名で、頬の筋肉を頬の筋肉を引き上げられるほか、真皮層の血流を改善する効果も。ほうれい線のターンオーバーが期待できます。また、巨りょうは美肌のツボでもあるので継続して押していくことで肌のハリ感アップ、乾燥予防に繋がり嬉しい結果を得られるのが◎。美肌を目指す方は覚えておくべきツボだといえるでしょう。

巨りょうの押し方としては、左右で効果に差がでないよう、2つの巨りょうを同時に刺激するのがポイント。綿棒を黒目の方向に引き上げるように5秒押して離す工程を3回くり返すと完了です。

ほうれい線に効くツボその2:散笑(さんしょう)

散笑はほうれい線の真上にあるツボです。ほうれい線の真上にあるため、刺激することで口角があがり必然的にリフトアップするので、ほうれい線を解消できます。二重あごのたるみにもアプローチしてくれるので、ほうれい線で悩んでいる人のほかにも輪郭で悩んでいる人にもピッタリ。

そんな散笑を刺激する場合、外側から内側に向かって円を描くようにマッサージすると有効です。左右同時に5秒押して離すという手順を3回繰り返せばOK。このときに注意しておきたい点は、強く押すのは厳禁ということ。強く押して刺激してしまうとかえってほうれい線を深くしてしまう恐れがあるので、気を付けて押すようにしましょう。

ほうれい線に効くツボその3:地倉(ちそう)

口角の両端にあるツボを地倉といいます。地倉は顔面神経と繋がっており、美容にも効果的なツボ。刺激することで口元の筋肉をほぐし、口周りにハリを戻してくれるため、ほうれい線のたるみを解消してくれるのです。

さらに、地倉は胃とも繋がっているのも特徴。地倉を押すことで胃の温度が上がり、余分な食欲が落ちるためダイエット効果にも期待ができるようです。その他にも顔にできてしまった吹き出物や口内炎の改善などにも有効なので、あらゆる面から美容のサポートをしてくれるツボだといえます。

痛気持ちいいくらいの力加減で目の方向に引き上げるように刺激しましょう。5秒間押して離すという手順で5回行えばOKです。

ほうれい線に効くツボその4:下関(げかん)

耳の付け根と頬骨が交わって少し凹んでいるところにあるツボが下関です。下関は血行促進や新陳代謝のアップに効果があるツボで、顔全体のむくみはもちろんたるみを改善してくれる効果が期待されています。

そのため、必然的に顔の筋肉を引き上げ、ほうれい線が薄くなる効果や小顔効果を実感することが可能。下関はツボから皮膚を上に押し上げるイメージで刺激することでより効果が得られるようです。しかし、優しくマッサージしないと、場合によっては肌を傷つけてしまうケースもあるので気を付けて行いましょう。

歯痛や耳鳴り、関節症の症状が和らぐと言われているツボなので、顔のパーツに悩みを持っている方にも試して欲しいツボです。

表参道スキンクリニック_友利先生インタビュー

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
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