ほうれい線消し隊!~セルフケアでほうれい線は消せるの?~

ほうれい線消しの対策グッズ集

ドラッグストアやネット通販などでは、ほうれい線のたるみやシワを改善する専用アイテムがたくさん販売されています。気軽に購入でき、つけるだけ・使うだけで効果が得られる手軽さから、人気を集めているものも多いようです。そこで「ほうれい線を消すグッズ」として話題のアイテムをピックアップ。使用法や効果についてチェックしてみました。

ほうれい線対策グッズにはどのようなものがある?

ほうれい線対策グッズは玉石混交

楽天市場やYahoo!ショッピングで「ほうれい線 消すグッズ」と検索してみればわかると思いますが、ほうれい線対策グッズとひとくちに言っても、さまざまなタイプの商品があります。大きく分けると①マッサージでたるみを引き上げるもの②装着してたるみを引き上げるもの③口にくわえてエクササイズをするものの3パターン。

使い方は商品ごとに特徴があり値段もまちまちで、効果の即効性や持続性もさまざまです。どれも手軽に手に入るのですぐに始められるのがメリットですが、どのグッズにどのような効果があるのかわかりにくいのが難点です。商品の概要をしっかり把握して、自分にあったアイテムを選ぶことが肝心かも。

ほうれい線対策グッズ 売れ筋商品をご紹介

気軽に入手できるものから高価なものまで・・・

それでは、さまざまなほうれい線対策グッズのなかから、美容通販サイトなどでランキング上位に入っている話題のアイテムをご紹介しましょう。

かっさリフトプレート

「かっさ」とは板状のヘラを使って体をマッサージする中国の民間療法のことで、複数のメーカーから形状・材質の違うかっさ用のヘラが販売されています。かっさリフトプレートもその一つ。通販サイトなどで1,000~1,500円くらいで売っています。クリームやローションを塗ってから、顔の気になるたるみをマッサージします。顔の血行やリンパの流れを促進することで、フェイスラインをリフトアップするものです。

フェイスアップクリップα

ニュースキャスターの三雲孝江さんがプロデュースしたことで話題のグッズです。両サイドの生え際の髪をクリップでまとめて後ろに引くことで、目元やフェイスラインを瞬時に引き上げます。クリップでしっかり留めるので、目尻、まぶた、ほうれい線が一瞬でキュッとあがり、約半日そのままキープできるというすごい仕様。即効性はどの商品よりも優れていますが、はずすと元に戻ってしまうので残念ながら持続性はゼロ。1セット4,000円前後なので、ピンポイントで利用するのはありかも。

ホウレイリフトブラ

つけて寝ているあいだにほうれい線を改善するグッズです。シリコンパッドのついた柔らかいフレームを顔に装着し、頬のたるみをグイッと持ち上げてリフトアップします。「まるで頬のあげブラ!? 」というキャッチコピーどおり、重力に逆らってたるみを引き上げ、ほうれい線を消すという仕組みです。つけはじめは若干違和感があるそうですが、寝ているあいだにほうれい線対策ができるならそのくらいはガマン?価格は3,000円弱とお手頃です。

フェイシャルフィットネスPAO

定価が12,800円(税別)もするのに、累計販売本数がなんと50万本!というから驚きです。やはりCM効果は絶大ということでしょう。中央にマウスピースのついた長さ50~60センチほどのバーをくわえ、首を振ってバーを揺らしながら表情筋を鍛えるグッズです。バーの両端には重りがついているので、しっかりと負荷をかけ効率良く口周りの筋肉を鍛えられるようになっています。重りの重さを変えることで、負荷を調整することも可能。PAOを使った表情筋トレーニングが、ほうれい線・シワ・たるみにどのような効果をもたらすかを検討した論文が医学誌にも掲載されており、効果のほどはお墨付き?

ほうれい線対策グッズの効果をチェック

【効果1】エステでマッサージを受けるような効果

美顔ローラーは、複雑な動きで肌をつまみ上げるようにしてほぐすので、まるでエステで受けるマッサージのように、より効果的にたるみやむくみを消すことができます。ローラーの突起が肌表面に刺激を与えることで毛穴が引き締まり、キメを整える効果もアリ。

【効果2】血行やリンパの流れがよくなりたるみが解消

プレートで顔や首筋をマッサージすることにより、血行やリンパの流れを促進。体に溜まった老廃物を排出させる効果があります。たるみやむくみを解消することで、少しずつほうれい線を目立たなくしていきます。肌細胞の新陳代謝も活性化されるので、すっきりと若々しいフェイスラインに。

【効果3】頬や目尻を瞬時に引き上げ

フェイスクリップは物理的に顔のたるみを引き上げるので即効性はバツグン。装着したクリップとバンドは髪の毛に隠れるので、極端に短いヘアスタイル以外なら、使っていることに気づかれる心配もありません。根本的な解決にはなりませんが、同窓会で一時的に若作りしたいというような人にはもってこいのグッズです。

【効果1】エステでマッサージを受けるような効果

美顔ローラーは、複雑な動きで肌をつまみ上げるようにしてほぐすので、まるでエステで受けるマッサージのように、より効果的にたるみやむくみを消すことができます。ローラーの突起が肌表面に刺激を与えることで毛穴が引き締まり、キメを整える効果もアリ。

【効果4】重力によるたるみの進行を緩和する

加齢とともに重力に逆らえず進行するたるみを、アゲて食い止めようという発想はありそうでなかったもの。人前で装着するのは少々(かなり?)はばかられますが、ひとりのときや寝ているあいだなら問題ナシ。いまあるほうれい線を消せるわけではありませんが、つけて寝るだけでほうれい線が深くなるのを防げるのはうれしいかも。

【効果5】表情筋が鍛えられてほうれい線が目立たなくなる

数あるセルフケアのなかでも、表情筋トレーニングはほうれい線の解消にかなりの効果が期待できるもの。PAOは口周りの筋肉に対する負荷が高く、最初はバーをくわえるだけで疲れるという口コミもあるくらい。筋トレ効果はかなり高いといえるでしょう。二重あごにも効果大。

ほうれい線対策グッズのメリット・デメリット

メリット

顔のたるみやほうれい線へのアプローチの仕方で、ざっくり3パターンに分類されますが、種類が豊富で価格帯も幅広いので、自分好みのアイテムが選べる&どれも手に入りやすいことがメリットです。つけるだけ、使うだけで効果が得られる気軽さも魅力です。

デメリット

マッサージ効果を促すグッズは、強くこすりすぎると肌を傷つけてしまうリスクが。さらなるシワやほうれい線の原因になる恐れもあります。一時的にたるみを引き上げるグッズは、即効性には文句ナシでも、残念ながらほうれい線の根本的な改善にはつながりません。エクササイズグッズは、即効性や確実性が薄い点がデメリット。

長く使い続けることが前提で、しかも使用をやめると元に戻ってしまうのも難点です。いずれのグッズも、コスパがそれほど良いとは言えないように感じました。

対策グッズを使った人の口コミ

エクササイズで小顔になったことを実感!

マウスピース型のエクササイズを始めて2週間ほどで、友人から「痩せた?」と言われるほど、顔が引き締まりました。毎日続けるのが結構辛いけど、続けて良かったです。

気がつけば、あごのラインがシャープに…

表情筋を鍛える器具を使っています。初めの頃は口を閉じるのすら厳しい感じだったのに、今では口を閉じるのが楽になってきて。気が付いたらあごのラインがスッキリ見えるようになり、とても嬉しい!

勝負の前には必須のリフトアップクリップ

学生時代の友達に会うときには、耳の上につけるクリップのようなものを付けてリフトアップ。ちょっとコツがいりますが、10年前の自分の顔に戻れるので、やめられません。

顔の筋肉に負荷をかけて表情筋を鍛える

ベルトタイプで表情筋を引き上げるグッズを使用しています。装着中は頬が引っ張られ、筋肉が鍛えられるような気がします。おかげでほうれい線が少し薄くなった印象です。

口角アップ・小顔効果も期待できるエクササイズ

頬や口周辺のトレーニング器具を使っています。ほうれい線を薄くするだけでなく、口角アップ、小顔効果も期待できるものですが、エクササイズすると結構疲れますね。

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
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「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」ドクター監修による
ほうれい線の施術ガイドをはじめ、お役立ち情報をまとめたサイトです。(2017年7月時点)
また、実際の施術を受けるにあたっては、必ず医師の診断に従うようにしてください。

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