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老け顔の元凶、ほうれい線とは

ほうれい線の悩みをアンケートで徹底調査!

鏡を見る女性

肌の老化は誰にでも平等に訪れるもの。老いは気づかないうちに近づいてきています。女性のみなさんはどのくらいの年齢から、顔のたるみやほうれい線といった“老け顔サイン”に悩んでいるのでしょうか。

化粧品メーカーやリサーチ会社が行ったアンケートデータを参考にしながら、ほうれい線や顔のたるみに悩む女性の本音、みなさんが具体的にどんな老け顔対策をしているかなど、ほうれい線の悩みについてまとめてみました。

鏡に映った自分の老け顔に愕然!
みんなほうれい線をどのくらい気にしているの?

寝起きにのぞいた鏡のなかや、帰りの通勤電車の窓ガラスに映る自分の顔を見て、「この老け顔は誰!? 」と衝撃を受ける……誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。いつの世も若さは女性の永遠のあこがれ。加齢とともに老いていく肌を気にしている人は、若い世代にも少なくありません。じつは、年代に関わらず、多くの女性がほうれい線で老け顔に悩んでいるようなのです。

女性の4人に3人は肌の悩みを抱えている

ポーラ化粧品が15~74歳の女性1800人に行ったアンケートによると、76%の女性が肌に関する悩みがあると回答していることがわかりました。その悩みのトップ3は「シミ」「毛穴の開き」「ほうれい線」。年齢別に見ると、10~20代の若年層では「ニキビ・吹き出物」「シミ」「毛穴の開き」が多く、30代後半から「ほうれい線」の悩みが急浮上しています。45歳を境目に「ほうれい線」「肌のたるみ」といった加齢に関わる現象がランキング上位を占めており、50代以降は、ほぼ半数が自分のほうれい線に悩みを抱えていることがわかります。

※出典:『年代別にみる肌なやみ』(ポーラ文化研究所)
http://www.po-holdings.co.jp/csr/culture/bunken/report/topics_011.html

20代でも4割近くがほうれい線に悩んでいた

みなさんが顔の老化について、気になりだすのはいつごろからなのでしょう。日経ヘルスが20~60代の女性読者に対して行ったアンケートによると、なんと、過半数以上の51.5%が「最近、自分の顔が老けた」と感じていると回答しています。世代にかかわらず、多くの女性が肌の老化・老け顔を気にかけているというわけです。

どんな肌トラブルを「老け顔のサイン」と感じるか年代別に調査したところ、「ほうれい線」「フェイスラインのたるみ」「シミ」の3つは、年齢を重ねるごとに増えていて、20代は目の下のクマやシミを、ただの肌の悩みではなく「老い」としてとらえていることがわかりました。20代でも4割近くの女性が自分のほうれい線を気にしていることから、ほうれい線が老け顔の代名詞として認知されていて、若くても顔の老化を危惧している人は少なくないといえるでしょう。

※出典:『ほうれい線、たるみ毛穴…老け顔対策の最前線』(日経ヘルス)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO78353700U4A011C1000000?channel=DF260120166503&style=1

自分は早く老いるタイプ?若々しくいられるタイプ?

何もしなくてもいつまでも若々しく見える人もいれば、いろいろ頑張っても早くから老け顔に悩まされる人もいます。一般的に、ほうれい線は何歳くらいから目立つようになるのでしょうか。

結論から言うと、何歳からとひとくくりにはできないようです。ほうれい線のできやすさ・できにくさは、その人の生活習慣や骨格・肌質などで変わってくるからです。ただし、自分がどのような老け方をするか、おおまかに知ることはできるようです。それは、自分の母親の顔を見ること。骨格や肌質は親に似るため、友利先生いわく「将来的にどのような顔立ちに変化するか、予測するのにはいちばんの方法」ということだそう。

自分の顔が将来どんなふうに老いていくのが気になっている方は、一度「お母さんはいつ頃からほうれい線が気になり始めた?」と聞いてみることをおすすめします。同じような顔立ち・肌質の「先輩」から受けるアドバイスは、一般的な老け顔対策よりもずっと、あなたのために役立つはずです。

ほうれい線や老け顔に
みんなはどういう対策をしているか知りたい!

スキンケアに余念がない女性

さて、多くのみなさんが老け顔について悩んでいることがわかりましたが、それに対して、みなさんは具体的にどういったケアをしているのでしょう。

気にしているのにきちんとケアしている人は少数だった!?

シワの予防や改善のために特別な対策やケアをしているかどうかのアンケートについては次のような結果が出ています。

  • ●十分にしている……2%
  • ●しているが十分ではない……52%
  • ●していない……46%

※出典:『女性の顔のしわ、悩みトップはほうれい線』(日経ウーマンオンライン)
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20110906/113904/

顔のたるみについても、きちんとケアをしているのは約2割にすぎないことがわかりました。しかも、30代女性は他の世代よりも少なく2割を切っています。この年代は仕事のキャリアも積んで、会社の主戦力としてバリバリ働いている年頃。顔のたるみになんかかまっていられない!という状況なのかもしれませんね。本当におつかれさまです。みなさんの頑張りが社会を支えています。

※出典:『ほうれい線は5歳老けてさせる?! 』(顔のたるみ研究所)
http://www.tarumi-labo.com/special/11/

さらに、ほうれい線に関してアンケートをとった結果は……

  • ●している……32%
  • ●していない……68%

※出典:『ほうれい線は5歳老けてさせる?! 』(顔のたるみ研究所)
http://www.tarumi-labo.com/special/11/

というわけで、シワ、たるみ、ほうれい線、どれを見ても、悩んではいても実際に消す努力や改善策をとっている人は少ないことがわかりました。気にしているわりにはケアしていないというこの実態。こんなことで大丈夫?と不安になるような、みんなも同じでちょっぴり安心するような、複雑な心境ですね。

なぜしないの?その理由は……

悩んでいるのに、なぜ具体的な措置を施さないのか。ほうれい線のケアをしていない人に、しない理由について聞いてみたところ、次のような回答がありました。

  • ●どんなケアが効果的かわからない……51%
  • ●時間がない……13%
  • ●特別にケアするほどでもない……25%
  • ●以前していたが効果がなかった……5%
  • ●その他……6%

※出典:『ほうれい線は5歳老けてさせる?! 』(顔のたるみ研究所)
http://www.tarumi-labo.com/special/11/

なんと、ケアの方法がわからないことが第1位とは!じつにもったいない現状です。ほうれい線対策委員会では、そのような方々のために、ほうれい線を撃退するさまざまな方法を詳しく解説していますので、ぜひ、当サイトをチェックして、日々の肌ケアに役立てていただきたいと思います。

年代別にチェック
アラフォー世代のためのリアルなほうれい線対策

30代のためのほうれい線対策

ほうれい線はただシワを取ればよいというものではなく、年代別に発生原因が異なるので、対策法を変えなければなりません。

30代からできるほうれい線は乾燥に加え、肌の弾力が衰えることで起きます。しかし、まだまだたるみが目立つほどではありません。ほうれい線のシワも鼻の脇にできるくらいなので、老け顔にはみえないでしょう。ですが油断は禁物です。「ほうれい線が出てきたかな?」と感じたらすぐに対策を取りましょう。簡単にできるほうれい線対策を2つご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

食生活を見直す

偏った食生活は腸内環境を悪化させ、肌の調子を悪くすることにつながります。シワが深くなる原因にもなるので、バランスの悪い食事をしていないか、一度見直してみてください。

無理なダイエットはしない

過度に食事を抜いたり負荷をかけすぎたりといった無理なダイエットは肌に影響を与えます。適切なダイエットを心がけ、肌に負担をかけないようにしましょう。

この2つを心がけるだけでもほうれい線ができにくくなります。化粧品やマッサージに頼る前に、生活習慣の見直しでほうれい線の解消を目指してみてはいかがでしょうか。

40代のためのほうれい線対策

ほうれい線ができる原因は、肌に弾力をもたらすコラーゲンやエラスチンなどの成分が減少してしまうことにあります。40代でできるほうれい線は、顔のたるみがプラスされてより老けた印象を与えるので、ほうれい線が深くなる前に対策を取らなければなりません。

ほうれい線対策といっても、食事や生活習慣を見直すだけでは改善が難しくなります。肌の弾力をよみがえらせるために、弾力のもととなるコラーゲンとエラスチンを補給しなければならないのです。しかし、どちらも普段の生活のなかでは簡単に補給できないものばかりなので、プラスアルファの対策が必要になってきます。40代からのほうれい線対策を2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

エイジングケア化粧品を使ってみる

40代はコラーゲンとエラスチンを生成する能力が下がってくるので、化粧品などで補うようにしましょう。フェイスマスクでパックをするのもおすすめです。化粧品を使用するとき、同時にリンパの流れを促すマッサージを行うと、より効果がアップします。

美容皮膚科やクリニックでエイジングケア

エイジングケアの化粧品でも効果を感じない場合は、美容皮膚科やクリニックでのほうれい線治療をおすすめします。レーザー治療やヒアルロン酸注射などの本格的なエイジングケアができますよ。出費は高くなりますが、老け顔からの脱却に期待が持てるでしょう。

ほうれい線は年を重ねるにつれて自力で解消することが難しくなってきます。化粧品やマッサージだけで効果を感じなくなってきたという方は、美容皮膚科やクリニックの活用も考えてみてください。

ちょっぴり耳が痛い
ほうれい線や老け顔、他人からはこう見られている

耳を塞ぐ女性

それほど気にならないうちは「まあいいか」で済みますが、何の対策もしなければ着実に老化は進行していきます。ほうれい線やたるみを放っておくと、そのまま老け顔街道まっしぐら!自分でどんどん気になっていくだけでなく、他人からもしっかりと老け顔認定されているのをご存じですか?人は見た目が100%…ではないですが、複数のアンケートから、想像以上に他人の目は厳しいという現実が続々とわかってきました。毛穴や顔のたるみはもちろん、気持ちもグッと引き締めてお肌のケアに本腰を入れるよい機会かも!

女性の年齢を判断するポイント第1位はほうれい線
「女性の年齢を判断するときに見る顔のポイントはどこですか」という質問に対して、76.3%が「ほうれい線・口元のたるみ」と回答していることがわかりました。「目尻のシワ」68.6%を抑えて堂々の1位。見た目年齢はほうれい線で決まってしまうという衝撃の事実が明らかに!

※出典:『~たるみに関する意識調査~ほうれい線が見た目年齢を左右する』(ロート製薬株式会社)
http://www.rohto.co.jp/~/media/cojp/files/pdf/news/20120904.pdf

ほうれい線のある顔は見た目年齢が平均5.2歳アップ
「ほうれい線のある顔は、ほうれい線のない顔と比べて、見た目年齢がいくつ上に見えると思いますか」という質問に対して、次のような結果に! 平均すると5.2歳老けて見えるということがわかりました。5人に1人は10歳以上見た目年齢が上がると答えているのも見逃せません。

  • ●3歳……13%
  • ●5歳……51%
  • ●7歳……11%
  • ●10歳……22%
  • ●15歳以上……2%
  • ●1歳……1%

※出典:『ほうれい線は5歳老けてさせる?! 』(顔のたるみ研究所)
http://www.tarumi-labo.com/special/11/

ほうれい線が1cm伸びると見た目年齢が約6歳アップ
ほうれい線の長さだけが違う女性の写真2枚を並べて、見た目年齢がどのくらい違うか聞いてみたところ、ほうれい線が1cm長くなると5.87歳年齢が上に見えるという結果になりました。しかもこの結果、男性のスコアが6.17歳だったのに対し、女性のスコアは7.32歳。女性が同性の顔を見る目は厳しいという実態が明らかに!

※出典:『~たるみに関する意識調査~ほうれい線が見た目年齢を左右する』(ロート製薬株式会社)
http://www.rohto.co.jp/~/media/cojp/files/pdf/news/20120904.pdf

女性は顔のたるみで魅力が半減
「女性の魅力が半減するのはどんな時だと思いますか」という質問に対して、いちばん多かったのが「顔がたるんでいる」52.5%。次点は「顔にしわがある」46%でした。どちらも代表的な老け顔サイン。老けていると思われるだけなら仕方ないけれど、魅力半減とまで言われちゃうのはちょっとショック。今まで以上に真剣にたるみケアを心がけなくては!

※出典:『~たるみに関する意識調査~ほうれい線が見た目年齢を左右する』(ロート製薬株式会社)
http://www.rohto.co.jp/~/media/cojp/files/pdf/news/20120904.pdf

ぼやぼやしている場合じゃない!
ほうれい線も老け顔もいまできることから対策を

紫外線対策をする女性

さて、それでは、きちんと老け顔対策を行っている人は、日頃どんなケアをしているのでしょうか。美容への関心度が高く、日頃から肌に気遣いをしている「美容意識高い系」の方々に対して行われたアンケートの回答を見てみることにしましょう。

美容意識高い系のみなさんは基本に忠実でバッチリ対策

医療医薬品メーカー・ガルデルマが、30~50代の女性10237人を対象に行った、シワ・たるみケアに関する意識調査のなかから、
・シワやたるみが「とても気になる」「気になる」
・美容への関心度が「とても関心がある」「関心がある」「まあ関心がある」
・美容への気遣い度が「とても気を遣っている」「気を遣っている」「まあ気を遣っている」
という女性290名の回答を抽出した結果、現在行っているシワ・たるみ対策のトップ10は次のようになりました。

  • 第1位「紫外線を避ける」66.2%
  • 第2位「乾燥を避ける」62.4%
  • 第3位「栄養バランスを考えた食事」55.9%
  • 第4位「サプリメントの服用」50.3%
  • 第5位「丁寧な洗顔」47.2%
  • 第6位「マッサージ・エクササイズ」44.5%
  • 第7位「十分な睡眠」40.7%
  • 第8位「過労・ストレスを避ける」39.3%
  • 第9位「シワ・たるみ用スキンケア用品の使用」38.6%
  • 第10位「顔の筋肉を鍛える」20.7%

※出典:『しわ・たるみケアに関する意識調査より』(ガルデルマ株式会社)
https://www.galderma.jp/c_press-release/news/20160120_150000.html

トップ3は生活習慣の改善で、6割前後。サプリメント、マッサージ&エクササイズがほぼ半数で、スキンケア用品も3人に1人は使用していることがわかります。みなさん意外と基本的なところを堅実に押えている感じですが、これは複数回答なので、これらのケアを並行して続けていると考えればすごい努力です。さすが意識高い系!しかし、シワやたるみが気になっている人ほど、その結果には満足していないと回答していることもわかりました。

クリニックでの施術もエステ感覚で気軽に選べる時代に

いま、クリニックで受けられるシワやたるみ、ほうれい線などに対する美容治療は、大きく分けて3つに分類されます。それぞれの特徴を簡単にまとめてみました

  • ●注射…
    ヒアルロン酸やボトックスのように、薬液を皮下に注射して肌の状態を改善させるもの。施術時間は10分程度。即効性があり、ほうれい線のような局所的な治療には効果的。
  • ●照射…
    レーザー・高周波・超音波などを肌に照射して細胞を活性化させ、肌を若返らせるもの。施術時間は30分前後。即効性は中くらいだが、顔全体を若返らせたい人向けにはおすすめ。
  • ●日帰り手術…
    切らずに極細の糸を皮下に埋め込むことで肌を引き上げるスレッドリフト、余分な皮膚を切除するフェイスリフトのように、物理的に肌のシワ・たるみをなくすもの。施術時間は、スレッドリフトで30分~1時間、フェイスリフトは2時間超。お手軽とは言えないが、即効性、持続性は高い。

それぞれの施術に関して、より詳しい内容を当サイトで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。施術コストに関してはクリニックによって変わりますが、ほとんどの場合、注射<照射<日帰り手術となっているようです。美容医療の世界は日々進化しています。クリニックでの美容治療も、サプリや化粧品、マッサージといったセルフケアと同じように、手軽にできる老け顔&ほうれい線対策の選択肢のひとつとして考えてよい時代になってきたのではないでしょうか。

  

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サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
電話番号:0120-334-270
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「ほうれい線対策委員会」は、「表参道スキンクリニック」のドクター監修による
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実際にほうれい線の治療を受けるにあたっては、必ず医師の診断に従うようにしてください。

ほうれい線治療の最前線 友利先生インタビュー

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