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お酒を楽しく飲みながらほうれい線とおさらばする方法

アラフォー女子のためのほうれい線をつくらない飲酒方法

毎日の飲酒がほうれい線の1因になっているとしたら怖いと思いませんか?「なんかほうれい線が深くなった?」と思っているなら、知らぬ間にほうれい線を深くしてしまっている原因が生活の中にあるかもしれません。ここでは、飲酒とほうれい線の関係性について紹介しています。「お酒は飲みたいけどほうれい線は改善したい」という方にピッタリの方法を紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

お酒がほうれい線に与える影響とは

「百薬の長」といわれているアルコール。良いイメージがある一方で万病の元になることもありますよね。ではアルコールは「ほうれい線」とどのような関係があるのでしょうか。「アルコールによってほうれい線が濃くなるのはちょっと…」と思っている方も多いはずです。ここでは少なからずほうれい線に影響を及ぼしている飲酒について紹介していきます。

脱水して乾燥肌になる

飲酒が肌へ悪影響を与える理由の1つに「脱水作用」があります。例えば、お酒を飲むとトイレが近くなるといった現象を実感したことがある方も多いでしょう。これはアルコールの利尿作用によるもの。人間の身体は「抗利尿ホルモン」が尿の働きをコントロールしているのですが、アルコールを摂取することによってその働きが邪魔されてしまいます。

結果、体内から異常に水分が排出され脱水症状になるのです。身体から水分がなくなると、潤いが足りず肌が乾燥してしまいます。シワができやすくなりほうれい線の深さにも影響してしまうので、アルコール摂取のしすぎは注意が必要です。

むくみが顔のたるみにつながる

お酒を飲んだ後や飲んだ次の日に顔がむくんだ経験がある方もいるかもしれません。アルコールを摂取すると、血中のアルコール濃度が高くなり、血管が拡張。血液が大量に流れ出てしまいます。

水分を処理する働きを持つリンパだけでは処理できなくなり、むくんでしまうのです。むくんだ顔のまま、何もケアせず過ごしている人も多いかもしれませんが、それはNG行為。時間が経つとむくみが取れたように見えますが、それは表面上だけ改善されているのです。

身体の内側では水分や老廃物が溜まったままになります。それなのに繰り返しアルコールを摂取していると水分・老廃物は増え続け、皮膚が伸びることになり、顔のたるみにつながってしまうのです。

活性酸素が増えて肌にハリがなくなる

人間の身体にはダメージを受けた肌を再生する、疲れや傷を癒すといった再生機能が備わっています。しかし、アルコールに含まれている活性酸素によってその再生機能が正常に働かなくなってしまうのです。

アルコールが分解されると、アセトアルデヒドが発生。アセトアルデヒドが肝臓の細胞に作用することによって活性酸素を生み出してしまいます。この活性酸素が活発に活動すると、肌のターンオーバーやコラーゲンの生成を邪魔され、ハリのない肌に。

例えビタミンE・ビタミンCといった抗酸化作用が含まれたものを摂取しても、アルコールが邪魔して活性酸素が残り、肌はダメージを受けたままの状態を維持してしまいます。

お酒を楽しく飲みながらほうれい線を予防するには

アラフォー女子のためのほうれい線をつくらない飲酒方法

ほうれい線は消したいけどお酒は止めたくないという方は多いはず。ここではお酒を楽しく飲みながらほうれい線を予防する方法を紹介しています。

飲み会で生活リズムを崩さない

会社や友人との飲み会において、夜遅くまで飲んでしまいストレスが余計に溜まる、貴重な睡眠時間が減るといった経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。飲み会に参加することによって生活リズムが崩れてしまうと、肌に悪影響を与えてしまいます。帰宅する時間を決める、飲む量をあらかじめ決めておくなど対策してから飲み会に参加しましょう。

お酒の種類は何を選べばよい?

お酒は飲み過ぎてしまうと糖化してしまいます。体内でアルコールが分解され、アセトアルデヒドという物質が発生。タンパク質と糖が結びついて「AGEs」といった肌の弾力を奪ってしまう物質へと変換されると肌がたるみ、ほうれい線ができてしまいます。ビールは糖質が多いので飲み過ぎに注意しましょう。

抗酸化作用のある赤ワインが良い?

ビールは糖化しやすいのに対し、赤ワインは糖質が低く、その上ポリフェノールという抗酸化物質が豊富に含まれています。肌の老化を抑制し、ツヤのある肌へと導いてくれるので、美容に気を使うなら赤ワインがおすすめです。

上手なお酒の飲み方

どんな種類のアルコールでも飲み過ぎはNG。お酒と一緒に水を飲む、塩分の多い食べ物あるいは揚げ物を食べ、できるだけアルコールを糖化させないようにしましょう。上手にお酒の飲み、楽しくほうれい線を改善していきましょう。

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
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