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何が何でもほうれい線を消したいなら

ほうれい線対策に必須、ターンオーバーを調整できる食べ物とは

アラフォーのほうれい線対策は食べ物でターンオーバーを調整

「ほうれい線がないだけでこんなに若返って見えるのに…」と日々自分の口元のしわとにらめっこしている方は多いでしょう。毎日口にする食べ物によってほうれい線が予防、改善できたら嬉しいと思いませんか?ここではほうれい線に良いとされている食べ物を紹介しています。食事の方法をちょっと見直すだけでもほうれい線がだんだん薄くなってしまうかも!?日々の食事の積み重ねで一緒にほうれい線を改善しましょう!

そもそもほうれい線に効果的な食べ物はある?

いつの間にか濃くなってしまうほうれい線。そのほうれい線を消すにあたって食事は大切です。治療やスキンケアとは異なり直接作用するわけではありませんが、食事は肌と密接な関係性があるもの。アラフォー女性で「ほうれい線を消したい」という方はチェックすべきことだと言えるでしょう。

ほうれい線を予防するには「ターンオーバーを正常化させる栄養」を取るのが大切!

美肌にとって欠かせないのが肌のターンオーバー。人間の肌は皮膚の1番下にある「皮下組織」、その外側にある「真皮」、皮膚の表面にあたる「表皮」の3つから成り立っています。そのうち表皮では肌が生まれ変わるときに古い細胞が垢となって剥がれ落ち、新しい細胞へと変化するのです。

健康的な肌の場合、ターンオーバーは28周期で行われますが、紫外線や過剰なスキンケア、ピーリングなどによって正常に行われないケースが多く見られます。ターンオーバーが正常に行われないと、肌が乾燥しほうれい線になってしまうこともあるのです。正常なターンオーバーが行われる肌を作り、年齢に負けないノートラブルな肌を目指しましょう。

ビタミンC

アラフォーのほうれい線対策は食べ物でターンオーバーを調整

肌に潤いをもたらすのに必要なのがコラーゲンを合成するビタミンC。抗酸化作用もあるため肌にダメージを与える活性酸素を除去し、美肌へと導いてくれます。更に、美白効果・毛穴の引き締め効果とあらゆる肌トラブルを改善してくれる優れた成分なのです。

ビタミンB

ビタミンB群にはビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ナイアシン・ビオチン・パントテン酸・ビタミンB12があります。このビタミンB群はたんぱく質をアミノ酸へ分解するので、肌にハリとツヤをもたらす効果が期待できます。また、新陳代謝を促し血流の流れを良くする働きもあるため、健康な肌にとって欠かせない成分だと言えるでしょう。

ターンオーバーを正常化させる食事でほうれい線を改善する!

保湿力を高める食べ物

アラフォーのほうれい線対策は食べ物でターンオーバーを調整

肌が乾燥していると、上手くターンオーバーできないためほうれい線は改善されません。保湿力を高めることによって、ターンオーバーが正常に行われハリやツヤのある美しい肌を作り出してくれます。ここでは保湿力を高める食べ物を3つ紹介しているので、含有成分と合わせてチェックしてみてくださいね。

納豆(納豆レシチン)

たるみやシワを防ぐ保湿効果が期待できるのが納豆。この納豆に含まれているレシチンという成分が血液の流れを良くし、肌の代謝を活性化してくれます。

手羽先・鶏の皮(コラーゲン)

手羽先や鳥の皮にはコラーゲンがたっぷり含まれています。プルプルな肌にとってコラーゲンは必要不可欠な成分。肌が乾燥していると感じたら、積極的に摂ってみると良いでしょう。

こんにゃく(セラミド)

肌の乾燥を防いでくれるセラミドが豊富に含まれているこんにゃく。セラミドはもともと体内に存在する成分で、量が減ってしまうとカサカサになってしまいます。

老化防止のための食べ物

そもそもほうれい線は肌のたるみをはじめとした老化が原因の場合もあります。無意識に食べているものから老化を促進させないよう、老化を防止する食べ物を紹介。含有されている成分も記載しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

ナッツ類(ビタミンE)

ピーナッツやアーモンドといったナッツ類には、老化を防止する働きを持つビタミンEが含まれています。特にアーモンドはしわを完全する効果が期待できるオレイン酸が含まれているので、積極的に摂りましょう。

ゴマ(セサミン)

抗酸化作用を持っていることで有名なゴマ。そのゴマに含有されているセサミンは活性酸素や有害物質を除去する働きを持っており、体が老化するのを未然に防いでくれます。

鮭(アスタキサンチン)

老化防止に欠かせないといっても過言ではないアスタキサンチン。鮭に豊富に含まれているおり、抗酸化力はなんとビタミンEの1,000倍、ビタミンCの3,000倍と言われています。

血行をよくする食べ物

肌の血行が悪くなってしまうと、新陳代謝が働かず肌のターンオーバーが正常にできなくなります。そうなるとシワや肌あれ、むくみに繋がってしまうのです。ここでは血行をよくする食べ物を紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

キュウリ(シトルリン)

血管拡張作用があるシトルリンが含まれているキュウリ。血流の流れを良くすることによって、ターンオーバーの正常化に繋がります。また、血行を促進して顔のむくみも改善するなど、美容にとって嬉しい成分が含まれた食べ物です。

明日葉(ビタミン、食物繊維)

ビタミンB2をはじめとしたビタミンと食物繊維が豊富に含まれている明日葉。ビタミンB12は「造血ビタミン」と呼ばれており、赤血球を作る際になくてはならない成分なのです。他にも抗酸化作用、抗ストレス作用があるカルコンが含まれており、アンチエイジング効果が期待できます。

レバー(レチノール)

レバーには、肌のハリ・潤いを作り出すのに欠かせないレチノールが豊富。このレチノールはヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンを作り出す「線維芽細胞」に働きかけ、美肌にとって必要な成分の合成を促します。

うそ?ほんと?コラーゲンの美肌効果

美肌効果が期待できると言われているコラーゲンですが、本当に肌に潤いやツヤを与えてくれるのでしょうか。また、ヒアルロン酸はスキンケアの成分の中ではポピュラーですが、食事で摂取してもその効果はあるのか気になりますよね。

「コラーゲンペプチド経口摂取による皮膚角層水分量の改善効果」の論文によると、コラーゲンを経口摂取する実験において、肌の水分量が高くなったことがわかりました。その中でも特に30歳以上の方の角質水分量が増加したとのこと。

水分量の増加には豚に含まれているもコラーゲンではなく、魚の鱗に含まれている魚鱗コラーゲンペプチドが最適といわれています。コラーゲンは食事から摂取してもその効果が期待できるほか、本当に肌を潤わせ美肌へ導いてくれそうな成分だということがわかりました。

ほうれい線の対策になる食事方法

ほうれい線を改善するのに良いとされる成分や食べ物以外にほうれい線を作らないための日々の食事方法をまとめています。毎日行うことだからこそ、ほうれい線対策になる食事方法を週間づけていきましょう。

よく噛んで食べる

ほうれい線の原因の1つである「肌のたるみ」。このたるみは加齢によって表情筋が衰えてしまっているのが原因と言えます。毎日の食事ですぐに飲み込まず、よく噛んで食べることによって顔の筋肉が鍛えられ、ほうれい線を改善または予防することができるでしょう。

食べ過ぎないこと

身体で1番エネルギーを消費すると言われているのが食べ物の消化です。胃腸に負担をかけすぎてしまうと、腸内環境が悪化。悪玉菌が大量に発生し、皮膚の老化に繋がります。それがほうれい線を目立たせてしまう原因の1つにもなるのです。揚げ物や糖分のたっぷり入った食べ物、動物性脂肪の食べ物は控えた方が良いでしょう。

サイト監修表参道スキンクリニック友利 新医師
東京女子医科大学卒業後、同大学の大学院内科勤務を経て皮膚科に転科。表参道スキンクリニックで皮膚科医として多くの患者を診るかたわら、テレビ番組への出演や書籍の出版などさまざまなメディアで活躍。医師という立場から女性が美しく生きるための啓蒙活動を展開している。プライベートでは2児の母として子育ての真っ最中。「日本皮膚科学会」「抗加齢学会」「日本内科学会」会員。
表参道スキンクリニックhttp://tk-honin.com/
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ほうれい線治療の最前線 友利先生インタビュー

サイト監修 表参道スキンクリニック 友利 新医師 このクリニックについて詳しく

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