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40代から本格始動するほうれい線との戦い

第4次お肌の曲がり角を乗り越えるための作戦

お肌の曲がり角で考える40代のほうれい線を消す方法

「鏡を見たときにほうれい線が気になる」という悩みは、歳を重ねるほど大きくなっていきます。40代になると「もう歳だから…」といって改善することを諦めてしまう人が多いようです。しかし今からでも遅くはありません。ほうれい線は何歳になっても消すことができるんです。ほうれい線を薄くしたい・消したい!という女性必見の情報を載せていますので、ぜひチェックしてください。

目次

40代に必要なのはヒアルロン酸・セラミド・コラーゲン

ヒアルロン酸の効果

ヒアルロン酸は、肌にうるおいとハリを与えてくれる有効成分です。元々人の体に備わっているので、ヒアルロン酸を注入すると、体内にあるヒアルロン酸と融合。肌に膨らみを持たせてシワを伸ばす効果があります。

  • 【コスメ】
    ほうれい線のような深いシワには、高保湿成分を多く含むコスメを使うと良いです。スキンケアだけでなくファンデーションにもヒアルロン酸入りを選ぶと、日中の乾燥から肌を守れるのでおすすめです。
  • 【美容医療】ヒアルロン酸注入は注射1本だけでいいという手軽さと、15~30分程度で終わる施術時間の短さから、美容治療の中でも人気度の高い治療法。

ヒアルロン酸にはジェル状の薬剤を使用。製薬会社によっていろいろなタイプがありますが、美容クリニックは、注入する箇所によって使い分けているそうです。例えば、目の下のようなデリケートな部分には柔らかいジェル、線の深いしわや大がかりではない整形には硬いジェルを使用します。

注入してからすぐに効果が得られるのがメリット。また効果は3~6ヶ月ほど持続します。元々体内にある成分なので、副作用のリスクも少ないのも魅力的です。

ヒアルロン酸注入は注射を使用するため、針を刺すときにチクリと痛むのがデメリット。また注射針で毛細血管を傷つけたため、内出血が起きたケースも稀にあるようです。これは医師のスキル不足によるものなので、ヒアルロン酸注入を受ける際は、実績の高い医師に任せるようにしましょう。

セラミドの効果

人間の皮膚は表面から表皮・真皮・皮下組織と3段階に分かれています。セラミドは、皮膚の一番上の層「表皮」に存在する成分で、ヒアルロン酸は真ん中の「真皮」に存在する成分です。

セラミドは細胞間を埋める細胞間脂質のひとつ。セラミドの役割は、「水分を蓄え肌を保湿すること」「外部からの刺激から肌を守ること」です。

セラミドは肌のターンオーバーによって作られます。ターンオーバーは肌の新陳代謝のことで、正常なら約1ヶ月単位で肌を生まれ変わらせるのが特徴。歳を重ねるごとに時間がかかってしまいます。セラミドの生成も減少していくのです。

もともと人の体にある成分なので、副作用はなく効果も高いセラミドですが、その分コストが高いというデメリットがあります。セラミド美容液の相場は7000円~10,000円ほどだそうです。

コラーゲンの効果

コラーゲンとはお肌を作るたんぱく質のひとつで、弾力やはりを保つ効果が有名です。食事やサプリで日常的に取り入れる方法と、美容医療でコラーゲン生成を活発にする方法があります。

  • 【食事】
    コラーゲンを豊富に含む食材は、ウナギ・牛スジ・手羽先などがあります。消化吸収を良くするために細かく切る、スープや煮込み料理のようにやわらかくしていただくのがおすすめです。
  • 【サプリ】
    コラーゲンを含むサプリは多く販売されています。錠剤やゼリー・ドリンク、パウダータイプまで多種多様です。
    サプリの良さはお手軽さ。コラーゲンだけでなく、ヒアルロン酸やビタミンCなども配合されているサプリだと、お得感満載です。
  • 【美容医療】レーザー治療は肌の内側に刺激を与えることで、コラーゲンの生成を活発にします。少なくなったコラーゲンを増やすことができ、効果が長続きすることも評判です。

【結論】セラミドは化粧品で補給してヒアルロン酸は注射で補給するのが鉄板

結論のイメージ

本の大手製薬会社・ロート製薬が20~40代の男女に行った「女性の年齢を判断するときに見る顔のポイント」を調査したところ、回答者全体の7割以上が「ほうれい線」と答えています。

小じわやシミなどよりも、ほうれい線を消すことが重要です。ほうれい線は筋肉の衰えと、皮膚のたるみが原因で起こります。口元のトレーニングでほうれい線対策を行っている人は多いですが、それだけでは不十分です。

たるみを解消するためには、クリニックでヒアルロン酸を注入し、化粧品でセラミドを補給するのがおすすめ。最近は、この方法でほうれい線を薄くするのが鉄板です。

40代向きのほうれい線対策【セルフケア編】

セルフケアのイメージ

40代の<サプリ>でほうれい線対策

40代のほうれい線改善に、生活改善・エクササイズとの併用したサプリメントの活用はおすすめです。

メリット

お手軽に始められること。薬のように飲む時間帯が決まってもいないので、気づいたときにさっと飲めるお手軽さが魅力。形状や味も自分好みを選べるので続けやすいですよ。

デメリット

薬ではないので副作用の心配はないとされていますが、過剰に摂取すると腎臓や肝臓に負担になります。妊娠中・授乳中、持病を持っている人は、摂取量に気をつけましょう。

  • すっぽん小町
    すっぽん由来のコラーゲンをベースに、と20種類のアミノ酸を含んでいて、体内に効果的に吸収されることで、お肌のはりを取り戻します。EPAやDHAといった細胞活性化に効果のある成分も入っていて、効果期待大。
    すっぽん小町の特徴と口コミを見る>>
  • プラセンティーナ
    馬プラセンタとフィッシュコラーゲン、卵が原料のEMパウダー、ビール酵母が配合されたサプリです。EMパウダーはコラーゲンの再生を促進する作用がある成分で、コラーゲンとあわせてほうれい線にダブルの効果を期待できそう。
    プラセンティーナの特徴と口コミを見る>>
  • 天使のララ
    良質な魚のうろこが原料のコラーゲンサプリです。特殊な精製法で不純物をとりのぞき、高純度のコラーゲン原液を抽出しています。少し独特なにおいがあるそうで、ドリンクやスープなどと一緒に飲むと飲みやすいです。
    天使のララの特徴と口コミを見る>>

40代の<コスメ>でほうれい線対策

対策として、いろいろなコスメ商品が発売されています。

メリットは、お手軽に始められることです。スキンケア商品からファンデーションやコンシーラーなど、自分の肌質に合うものを選べる自由さもあります。朝・夜など細かく分けて作られている、こだわり商品も多いです。

デメリットは、効果が期待できるものほどお高めというところでしょう。お手軽価格のものも販売されていますが、年齢を重ねた肌には安心できるものを選ぶ必要があります。

  • 洗う(クレンジング・洗顔)
    肌の厚さはティッシュペーパー一枚ほどの薄さです。必要な皮脂まで落とさないようにしましょう。お水の温度は低め、クレンジング剤はこすらずにお顔にのせてなじませてから流すなど、とにかく優しくケアしましょう。
  • うるおいを補う(化粧水・乳液・クリーム)
    とにかく乾燥させないことが大事です。リッチモイストタイプの化粧水を一度ぬるよりも、重ねづけしてじっくりしみ込ませることで、じんわりと保湿できます。テカリがちなTゾーンは薄めに、目元や口元など乾燥しがちなところは回数を増やしてケアしましょう。
  • UVケア(日焼け止め)
    肌を老化させる原因のほとんどが、紫外線だと言われています。室内でも紫外線は入ってきますので、おでかけのときだけでなく日常的にUVケアを取り入れることが大事です。日焼け対策は化粧ではなく、スキンケアの一部として毎日忘れずに行いましょう。

40代の<食事>でほうれい線対策

肌のターンオーバーを整えることで、ほうれい線の原因である乾燥を抑え、自己回復力を高める効果があります。すぐに取り掛かれるのがメリットです。

デメリットは効果が出るまでに時間がかかること。ほかの対策と合わせて続ける必要があります。

40代の<エクササイズ>でほうれい線対策

ほうれい線はエクササイズでも継続すれば改善することができます。

舌回し体操、あいう体操、ツボ押しエクササイズなど、気軽に始められるメリットがあります。

デメリットは、地道に続ける必要があることです。効果を求めてやりすぎると筋肉痛に、強く押しすぎるとシワの原因にもなりかねません。

ほかの対応策とあわせて続けると良いでしょう。

40代向きのほうれい線対策【エステ・美容医療編】

エステ・美容治療編のイメージ

エステのマッサージでほうれい線対策する時のコツ

エステでマッサージを受けるメリットは、ただ楽にして施術を受けるだけというお手軽さ。若いころには気にもならなかった角質や、頬骨のあたりコリ固まった部分など、自分ではケアしきれないところもお任せできます。

デメリットは費用がお高めということです。ハンドマッサージだけでなくEMSや超音波機器を併用すると費用は多少お高めになるようです。

ネットや口コミなどの情報を吟味して、自分に合ったサロンを選ぶのがコツと言えます。

美容医療・レーザー治療でほうれい線対策する時のコツ

レーザー治療はお肌の内側からほうれい線をケアする方法です。メリットはレーザー照射の深度を段階に分けて照射し、コラーゲンの生成や、皮膚の引き締め効果、筋膜からリフトアップをする効果が得られること。自分の状態に合ったレベルでほうれい線を改善でき、即効性が感じられやすいのもメリットです。

デメリットとしてはダウンタイムがあること。皮膚の内側をわざと傷つけ、自己治癒力を活発にすることでコラーゲンの生成を促すので、多少なりとも炎症や痛みといった副作用はあります。

無料でお試し照射をしてくれるクリニックもあるので、利用するのもコツですね。

美容医療・フェザー(糸)でほうれい線対策する時のコツ

フェザー(糸)治療のメリットは、効果がすぐに感じられること。費用対効果が高く、局部麻酔で1時間程度の施術で済むので身体に優しいです。

デメリットは、治療する部位が多いと高額になってしまうこと。1部位で22万円ほどなので、ヒアルロン酸注入と組み合わせて安くおさえるなど工夫が必要です。また、皮膚に注入するので内出血や注射針の跡が消えるまで、多少の時間が必要です。

気になる箇所を一気に治療したい気持ちをおさえ、時間をかけて受けるのがコツと言えるでしょう。

40代でほうれい線が気になるのは当たり前!

肌がもっとも活発に働くピークを過ぎるタイミングのことを「お肌の曲がり角」と言います。では実際に肌の曲がり角は何歳に訪れるか知っていますか?「25歳以降」「30歳を過ぎてから」などのフレーズをよく耳にしますが、実際は20歳からコーナーを曲がり始めます。

そして30代は肌の衰えが見た目に表れる時期。しわやたるみに悩む人も30代から本格的に増えていきます。そのため40代になってほうれい線が気になるのは当たり前。大切なのは、ほうれい線との向き合い方です。

第4次お肌の曲がり角:41~45歳

第4次お肌の曲がり角:41~45歳

41~45歳の肌の変化を「第4次お肌の曲がり角」といいます。この年代になると、ほとんどの人が肌の衰えを感じているでしょう。この辺りになると、ターンオーバーの周期は55~75日になります。肌が生まれ変わる周期ことをターンオーバーといい、通常の周期は28日が目安です。

20代のターンオーバーは28日周期ですが、30代になると40日周期になると言われています。つまり、20代の頃よりも肌を再生するのに2倍の時間がかかってしまうのです。

この年代は、女性ホルモンの分泌量が急激に減少する時期。女性ホルモンは肌を作るうえで欠かせない成分を含んでいます。女性ホルモンが減少することも、肌の衰えを感じる大きな原因のひとつ。

閉経の前後10年間の更年期は、精神的にも不安定になりやすい時期です。精神的な部分の不調が、肌に表れてしまうこともあります。

ほうれい線が目立ち始めるのは、顔の筋肉が衰える・皮下組織・皮下脂肪の衰え・真皮の衰えが原因。30代の頃よりも肌が全体的に衰えてしまうので、ほうれい線が口元まで伸びてしまうこともあります。この年代になると、シミ・たるみ・肌の張り不足・化粧のノリが悪いといった悩みも多いのが特徴です。

アラフィフをほうれい線なしで迎えるには

肌の曲がり角を過ぎるたびに「今まで愛用していた化粧品で肌が潤わない」「ほうれい線やシミが目立ってきた」と思うでしょう。肌の曲がり角は、肌の衰えを実感する時期です。さらに肌の曲がり角は一生のうちに何度か訪れます。

最初の曲がり角は20代、そして30代・40代・50代と年齢を重ねるごとに、肌に衰えを感じていくでしょう。肌の曲がり角がこない人なんていません。ほうれい線が気になるというのはみんな同じ。しかしケアをきちんとしている人としていない人では、肌に差が出てきます。

日ごろケアをきちんとしていれば肌の曲がり角を緩やかに抑えられますが、適当にしている人は急激に肌が衰えてしまうはず。50歳になってほうれい線が大きくならないように、スキンケアやUVケアを徹底してください。

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ほうれい線治療の最前線 友利先生インタビュー

サイト監修 表参道スキンクリニック 友利 新医師 このクリニックについて詳しく

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